ちょいランのすすめ
読書記録。
女のキレイは30分でつくれる 石原新菜・著(マキノ出版)
1日30分のランニングを毎日するといろいろいいことがあるよということを、医学から美容から精神面からあらゆる角度で説いた本。
身体を動かす習慣が気血水のめぐりをよい感じにする、どんな高い美容液つかうより身体を温める習慣を心がけるほうが効果があるというのは納得。
とくにランのハウトゥはなく、ランの効果を200ページ前後をつかって、ひたすら言うだけですがなんとなく翌日から早起きして走り始めてしまった恐ろしい本でした。
たしかにランに限らず身体を動かすことは自然にマインドフルネスになれるし爽快でいいですね。
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