【読書記録】おなかの中からの子育て
『おなかの中からの子育て』浅井あきよ著(WAVE出版 2015)
幼児教育に長年携わってきて、ご自身も4児を育ててきた子育て支援のプロによる産前産後のすごし方指南書。
おなかの中にいるときから子どもはちゃんと意識があるそう。
だからちゃんと語りかけたり、おなかにじっと触れたり、ひとりでゆっくり散歩して、胎児との二人きりの時間を大切にしましょうねというお話。
出産2カ月前に知った本だけど、もっと早く知れてたらよかったな。
100ページ前後なので妊娠中のぽや~んとした頭でもさくっと読めました。
書かれているイメージワークや瞑想もやってみたら心地よかったので、産まれるまで続けてみよう。
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